2006だべさ
2006年
1/1 三重県長島町浦安「長島スパーランド」内のアウトレット・モール「JAZZDREAM
長島」の
「サザンベル・スクエア」において一昨年、昨年に引き続き、なんと3年連続で元日から、
「HAPPY NEW YEAR SPECIAL LIVE 2006」に颯爽と登場・・・するも、今年も寒かった!
余りに寒くて何をやったか全く覚えておりません!
ただボスが作った「バルーン・アート」を家元が配りながらメインストリートを
「リパブリック讃歌」でパレードしたら、子供たちが家元に殺到しパニックになってました。
ボスの作るバルーン・アートはプロ顔負けであります。
しかし元日恒例の、「HAPPY NEW YEAR LIVE」は、「りばすと」のその年の
盛運を占うものでもありますから決してリハにも手は抜けません。
昨年のことになりますが、X’mas直前にリハで「ガレリア・ホール」に集まった男子6人は(2名欠席)、
この元日吉例LIVEのためにそれはそれは実に真剣に選曲にアレンジにと
侃侃諤諤の論戦を繰り広げ、実りのある2005年最後のリハになったのでありました。
なかでもこのリハの日、ばんますが突然、アンドリュース・シスターズの名曲
「素敵なあなた」をやりたいと提案。イメージは三谷幸喜監督の新作「THE 有頂天 HOTEL」から
感化されたもので、「シング・シング・シング」よろしく、ドラムのタムをフィーチャーしたもの。
すると、なんとまぁ、メンバーのみなさんすぐやって下さるじゃないですか。
そのイメージは譜面ではなく、口で「シャバダバ」と説明しているだけなのに、ドラムの頭領はすぐに
「シング・シング・シング」調に叩き始めるし、ボスは「やろう、やろう」とすぐペットで
マイナー・フレーズを力強く吹き始めるし、遅れて到着したご隠居はいきなりわけも分からぬまま
吹かされてると思ったら、すでにクラリネット・リードでベニー・グッドマンになってるし、
バンジョーの親方は、「そこはこうだ、ここはああだ」とアレンジを始めるし、
tbのタイショもさすがBIGBANDメンバーだけあってすぐBIGBAND風に自然に吹いてるし、
あっという間にただ口ずさんでいただけの「素敵なあなた」は立派な一つの
「DIXIE−SWING調りばすと風味」の新しい「BEI MIR BIST DU SCHON」になってしまったのです。
そして元日のJAZZDREAM楽屋では、もういちど全員で新曲の進行を確認。
荒削りで完璧とは言えないながら、何とかステージで初披露し、初売りの福袋を手にした
オールド・ファンの皆様には喜んで頂いたようです。
でもこの日一番喜んでいたのはバルーン・アートをGETした子供たちだったかも。
お疲れ様でした。っていうか元日からいきなりみんな疲れている2006年。
DIXIELAND
JAZZ BAND
「RIVERSIDE
STOMPERS(RSS) 2006」
MEMBER
海保 安津雄(tp) 小倉 愈(cl) ドナルド・ギブソン(tb&sound
director) 尾関雅彦(tb)
中村純子(pf) 佐々木康亘(bj) 加藤剛史(bs) 奥谷孝(ds)
バンマス(mc, produce)
さて無事演奏終了後、この日のメインは「RIVERSIDE STOMPERS美濃加茂保養所」で開かれる
「りばすと大新年会」のため、メンバーはいつもと違って急いでJAZZDREAMを出発。
ところが余りに急いだため、トレードマークのカンカン帽全員分とメンバー一人のユニフォーム一式を
搬入口に遺したまま。 いやぁ、2006年も面白い歴史になりそうですなぁ。
ところで今年の「りばすと」のテーマは「思いやり」ですから。
気の合うメンバーの「思いやり」なくしていいDIXIEはありえない。
その夜の「りばすと大新年会」では、例年通り、「リバストはみんなが自分達の手で創り上げた
『しがらみのない、強制されない、自由な、思いやりのある』バンドである」。
という「リバスト2005の誓い」を再確認し、メンバーのお互いの「思いやり」を確かめ合いました。
そしてこの「大新年会」、実に楽しいでした。女将の正月料理は素晴らしいし、
恒例の「古ワイン利き酒大会」もあったし、マスター作詞・作曲の
「花の秘密(♪〜わたしミツ〜バチ〜)」の演奏タイムもあったし。
何よりも嬉しいのは帰国中のドンを除いてメンバー全員が無事集合できたことです。
そして不思議だったのは車に「カンカン帽」が載ってなかったことに誰も気づかなかったことであります。
2/9 東京のとぐちさんより突然連絡があり、GEPRGE PROBERTさんが、なんと8/25に来日し、
目下日本でのライブスケジュールを決めているという。そこでメンバー全員で緊急会議。
2/19 名古屋今池の老舗ライブハウスTOKUZO(得三)へマスターとばんますが売り込みに。
ジョージさんを再び友情出演でBANDに迎えて、名古屋で歴史的LIVEをやりたいという申し出に、
社長の森田さんから「それは楽しそうだ!」と快諾を得る。
LIVE日程は8/27(日)に決定!
2/26 来たる11/4・5に、愛知県岡崎市を挙げて開催される「岡崎ジャズストリート」に、
愛知県代表のDIXIE BANDとしてエントリー。実行委員会副会長の菅沼直さん(pf)から
メッセージを頂く(以下その一部です)。
ご連絡をありがとうございました。
「岡崎ジャズストリート」実行委員会副会長の菅沼直と申します。
正直申しまして、当方としては何とか県内でデキシーバンドを見つけられないものか
と苦慮しておりましたところ、思いがけず素晴らしいバンドに名乗りを上げて頂き、
実行委員会全員で喜んでいる次第です。
「リバーサイド・ストンパーズ」に是非出演していただきたいです。
また、開会式に続いてのマーチング・パレードにも参加いただければ、そんなにうれしいことはありません。
菅沼直のサイト
http://www.geocities.jp/naomusic2001/
岡崎ジャズストリート
http://okazakijazzstreet.com
岡崎ジャズを楽しむ会
http://mis.ne.jp/~araseki/
3/19 「JAZZDREAM 長島」今年2回目のライブ。この日はDONも参加しフルメンバーになりましたが、
一日中台風のような「春の大嵐」。帽子は飛ぶわ(タイショはパレード中に池に落としました!)、
譜面は飛ぶわ、譜面台にマイク・スタンドや看板まで飛んで行ってしまったのであります。
折りしもWBC韓国戦の日。楽屋でもみんな観戦中。ステージでの開口一番のばんますからの
「7対0で勝っております!」の朗報に、アリーナのお客様もスタンドのお客様も大いに沸いていました。
話題の曲は「WASHINGTON & LEE SWING 」(フロント3管が交替で吹く)、
「INDIANA」、そして「卒業写真」でした。
まだまだ続くかも?